浅野美装
伊豆リノベ プロジェクト
古い家の趣に、
これからの心地よさを。
CONCEPT この家への想い
木のぬくもりや欄間の細工、窓の向こうに広がる緑。伊豆・大川の古民家が持つ魅力を活かしながら、これからの暮らしに合う住まいへと手を入れています。
落ち着いた和の空間に、思いきった色や柄を添える。水回りには今の暮らしに合う設備を取り入れる。浅野美装が自社で進めるこのプロジェクトでは、素材や工法を自由に試し、古い家の新しい楽しみ方を探っています。
見た目の美しさに加えて、触れたときの質感や日々の使い心地も大切に。この家で確かめたことを、お客様一人ひとりの住まいに合う提案へつなげていきます。
ARCHIVE
着工からの工事記録
家の状態を確かめるところから、解体、床の下地づくりへ。 住まいを整えていく過程を、工事当時の写真とともに振り返ります。
DAYは工事記録の掲載順です。
DAY1 着手
伊豆・大川でこの家に出会ったのは、2025年の春でした。
売主様や不動産会社の皆様のご協力で、浅野美装が自社で改修する家として迎えることができました。お力添えくださった皆様に感謝しながら、この家の魅力を活かす住まいづくりを始めました。
DAY2 解体作業
はじめに、壁や床を外して、建物の内側の状態を確かめました。
柱や梁、断熱材、配管や配線。一つひとつの状態を見ながら、これからも使える部分と、新しく整える部分を見極めていきます。古い家の趣を活かすためにも、最初の確認を丁寧に進めます。
今回の改修では、壁や床に加えて天井も解体し、仕上げの奥まで調べました。ここで確かめた建物の状態をもとに、工事の内容や新しい素材の使い方を考えていきます。
DAY3 床の下地づくり
解体を終えた室内に、床の下地となる土間コンクリートを打っていきます。
既存の床を外して地面や基礎の状態を確認し、新しい床の高さを整えます。この家で試すさまざまな床材を受け止める、大切な下地づくりです。
床の高さや鉄筋の配置を確かめ、コンクリートを流し込み、表面を丁寧にならします。仕上げに使う床材に合わせて、下地の高さや平らさを整えていきます。
仕上げの床に隠れる部分にも手をかけながら、暮らしを支える足元をつくっています。
この家の趣を、
これからの暮らしへ。
古い家の魅力を活かしながら、暮らしに合う住まいを少しずつ。
工事の様子や、素材・設備の使い心地を、これからもお伝えしていきます。